会社沿革
昭和21年 6月 / 1946 | 坂本弥寿雄が東京都台東区北清島町に「坂本香料工業所」を創業。 |
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昭和26年 4月 / 1951 | 台東区芝崎町に本社・工場を移転。 |
昭和38年 4月 / 1963 | 日本初のガラナ飲料用エキストラクトの製造を開始。 爆発的人気を得る。このため傍系会社「日本ガラナ工業株式会社」を設立。 |
昭和39年 1月 / 1964 | 株式会社に改組、資本金1,000万円にて「坂本香料株式会社」として発足。 |
昭和43年 1月 / 1968 | 傍系会社「日本ガラナ工業株式会社」を吸収合併。 資本金1,300万円に増資。 |
昭和43年 12月 / 1968 | 資本金を2,600万円に増資。 |
昭和44年 1月 / 1969 | 大阪営業所開設。 |
昭和45年 3月 / 1970 | 名古屋営業所開設。 |
昭和50年 12月 / 1975 | 社内機構の合理化のため、大阪営業所を廃止、名古屋営業所を支店に昇格し、大阪営業所の業務を継承。 |
昭和59年 3月 / 1984 | レモンサワーをユーザーと共同開発、酎ハイブームの先駆者となる。 |
昭和59年 5月 / 1984 | 資本金を5,000万円に増資。 |
昭和61年 3月 / 1986 | 栃木県下都賀郡野木町に新工場を開設。 |
平成7年 2月 / 1995 | 韓国KPC貿易と韓国国内の販売における総代理店契約を締結。 |
平成17年 4月 / 2005 | 名古屋支店を支社に昇格。 |
平成17年 12月 / 2005 | 品質マネジメントシステム ISO 9001を全事業所で取得。 |
平成18年 4月 / 2006 | 野木工場 大規模改修 |
平成21年 1月 / 2009 | 台湾AROTEC-GROUP 坂研香料と業務提携を開始。 |
平成29年 1月 / 2017 | 食品安全マネジメントシステム FSSC 22000を野木工場・開発部・品質保証部で取得。 |